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スイスバーゼル

今日はリオンからスイスへの移動日です。スイスへ入ると建物が積石造から木造へと一変します。バーゼルの目的はピアノの美術館を見るためでもあるのですが、もうひとつ大きな理由があります。実はバーゼルからロンシャン礼拝堂が意外と近いのです。こうすることでロンシャン礼拝堂がゆっくりと見学できるわけです。今日はピアノのパウル・クレー美術館を見ました。ナッシャー彫刻センターなんかに比べて大味ですが、さすがです。(川端建築計画 川端眞)
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# by moritomizunokai | 2011-03-11 07:36 | 雑感  

リヨン

今日はコルビュジエの教会3部作の2つを見に行きました。ラ・トゥーレット修道院とサン・ピエール教会です。
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そしてリヨンに戻ってから、夕食を兼ねて散歩へ旧市街地へ散歩へ出かけました。無駄な光がないので、夜景が映えます。
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そしておいしいフランス料理とワインでリヨンの夜は更けていきます。(川端建築計画 川端眞)
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# by moritomizunokai | 2011-03-10 08:33 | 雑感  

お幸せに

視察2日目です。コルビュジエがラ・トゥーレット修道院を設計する際に参照したと言われるル・トロネ修道院など、ロマネスク様式の修道院をみてまわりました。装飾を廃した簡素な形に美しさがあります。写真はセナンク修道院です。
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途中、プロヴァンスを代表するゴルドの街をバックに記念撮影です。そうなんです。この視察は二人の新婚旅行でもあります。どうか末永くお幸せに。
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そしてこちらは宮内さん。どこでも馴染んでしまいます。ここはアプトという城砦都市です。携帯電話で家族に定期連絡中です。(川端建築計画 川端眞)
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# by moritomizunokai | 2011-03-09 08:08 | 雑感  

基本のキホン

さてこれはなんでしょう?
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正解はマルセイユのユニテです。
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建築学科の学生の多くが卒業旅行で見たであろうコルビュジェをようやく今頃になって見に来ました。このツアーが終わってようやくスタートラインに並べるのかもしれません。(川端建築計画 川端眞)

# by moritomizunokai | 2011-03-08 13:22 | 雑感  

実験はすごいが設計法は?

兵庫県三木市のE-ディフェンスで行われている実大実験も明日からいよいよ3週目です。まだまだ解明されていないことが多いといわれる伝統的構法ですが、実験自体は精度良く行われているようです。例えば1階の応答値が15分の1ラジアンのときの性能が知りたい場合、土壁パネルの配置でほぼ予想通りの変形になるよう計画されています。伝統的構法の解析技術がここまで来たのかと思う反面、設計法にどう反映されるのかという不安が募ります。今も限界耐力計算で建築確認申請を出すと、小壁の高さに対する補正など、細かな訂正をさせられます。いくら伝統的構法が構造と意匠が一体だといっても、ほんとうに些細な変更さえ許容できないことになりかねません。ましてやリフォームや増築となればなにをかいわんやです。在来工法の筋かいであれば例えば2Pの片筋かいは1Pの片筋かいの2倍で、階高による補正もありません。いい加減といえばいい加減ですが、柱だけでも100本もある木造ではそれくらいいい加減でないと根気が続かないという実務者の事情もわかっていただきたいのです。(川端建築計画 川端眞)

# by moritomizunokai | 2011-01-18 12:03 | 木造住宅のこと