カテゴリ:貯水池実験( 47 )

 

甲賀市と北杜市の水中乾燥の現状

6月6日(日)に甲賀市で行っている水中貯木と天然乾燥を見てきました。乾燥中の丸太本数の多さから、実用に向けての取組みが分かりました(図1)。同日の夕方には山梨県北杜市の水中貯木(図2)と貯木後のアカマツ丸太の天然乾燥(図3)の状況を見てきました。今後は、定期的に貯木と天然乾燥状況を報告できるように努力します。(定成)
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図1 滋賀県甲賀市で行っている水中貯木と丸太の天然乾燥

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図2 山梨県北杜市で行っている水中貯木

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図3 山梨県北杜市で行っているアカマツ丸太の天然乾燥
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by moritomizunokai | 2010-06-07 12:15 | 貯水池実験  

収穫が始まりました。

1年間溜め池に浸けておいた丸太を今週から引き揚げています。今日は三重から助っ人に来てくれました。(川端建築計画 川端眞)

ドイツから来られたマイスターを目指して増田さんのところで修行中の3人も一緒です。ドイツでも丸太を水に浸けるのは見たことがないとのことでした。
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増田さん、遭難しているみたいです。
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こちらは田上さん、このあとお約束通り、「沈」してくれました。
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もちろん宮内さんも頑張っています。
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どうです、よく浸かった丸太でしょう?
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by moritomizunokai | 2010-04-15 12:26 | 貯水池実験  

十津川村から視察に来られました。

今回は、林業の本場、吉野の十津川村から5時間かけて水中乾燥の視察に来られました。総勢11名、役場の農林課、十津川村議会、県農林部、森林組合、木材共同組合の方など、蒼々たる面々です。はじめに簡単な説明をしたのですが、皆さんやる気十分ですから質問も細かい部分に及びました。その後、実際に池と製材所を見ていただきました。十津川村のダムに丸太を筏にして浮かべることを前提にいろんなアイディアが出て、とても楽しそうです。私たちが当初思い描いていた、琵琶湖に丸太が浮かんでいる風景が実現する前に先を越されそうです。滋賀県にもこのくらい活力があればと、少しブルーになってしまいました。(川端建築計画 川端眞)
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by moritomizunokai | 2010-03-30 19:34 | 貯水池実験  

日経新聞社の取材を受けました。

日経新聞社が出しておられる「日経マガジン」という冊子の取材を受けました。この冊子、関東だけで発刊されている月刊誌で、日経新聞の購読者に配布されるものだそうです。様々な特集を組まれており、これまでに木挽き職人の林以一さんや土の特集など、一風変わった切り口で取材をされています。今回の取材は木だけではなく、食物なども含めての乾燥を切り口にされているようです。溜め池に浸かっているもの、井桁組にしているもの、熱処理装置など、フルコースで見て頂きました。一般の人に水中乾燥の意味が伝わるのか一抹の不安がありますが、取りあえず記事が楽しみです。(川端建築計画 川端眞)
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山の危機を宮内さんが熱弁してくれました。
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by moritomizunokai | 2009-12-16 19:15 | 貯水池実験  

丸太投入開始

3月31日、湖南市のNさんの丸太、約20立方メートルを池に投入しました。午前中に今まで浸かっていた丸太を引き揚げ、午後からトラック3台分を入れました。近々、さらに50立方メートル追加する予定です。(川端建築計画 川端眞)
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by moritomizunokai | 2009-04-01 16:07 | 貯水池実験  

山梨での取り組み

唐突ですが、八ヶ岳の麓で水中乾燥の取り組みが始まっています。定成先生の指導のもと、NPO法人農学生命科学研究支援機構の支援を受けて、甲賀より立派な施設ができあがりつつあります。このNPO法人に関連した事業の打合せで、1月29日に私と宮内さんで小淵沢まで出かけてきました。現地で定成理事長とも合流し、つもった話に花が咲きました。
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溜池には松を入れる予定です。八ヶ岳このかの鈴木棟梁と松田さんの協力で実用を前提にした実験が動き出します。
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環境に配慮して、浄化槽も造られていました。底に炭を敷き詰めて流出する水を浄化します。もちろん水質の検査も行うとのことでした。(川端建築計画 川端眞)
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by moritomizunokai | 2009-02-02 17:37 | 貯水池実験  

水量の確認のお願い

甲賀・森と水の会 役員さま
11月24日(月)に池の状況を確認しました。その時の全体写真をFig.1に示します。
上下の池に土手がつくられていましたので、Fig.2のように水が下の池に流れるようにしました。水量的に不足のような気がします。E-ディフェンスの実験準備で大変だと思われますが、折を見て池の状況を確認していただけますか。スコップは建物の下に置いてありますので必要なときは使ってください。なお、上の池のヒノキは12月まで貯木と聞いていますのでこのような問題がなくなることを期待しています。(定成)

京町の家を午後に小雨の中、見てきました。すばらしいできで感動しました。宮内さん、川端さんご苦労様でした。

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Fig.1 11月24日の池の現況
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Fig.2 水の通路の状況
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by moritomizunokai | 2008-11-26 17:22 | 貯水池実験  

水中貯木及び新規池の状況

平成19年度に実験を行なうために準備をしている池の状況を示します(7月30日午前11時頃)。山水の不足や逆に大雨によって、池は水が無くなったり、集中的に増水したりして、この1ヶ月間は大変不安定でした。7月27日に取水口と前年度の池の整備をした結果が本日の写真の状況です。予測したものよりやや水量が多いのが気になりました。スギ7本、ヒノキ2本、アカマツ2本の貯木状況の一部も示します。(定成)
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写真1 新規池の状況
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写真2 貯木状況
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by moritomizunokai | 2007-07-30 15:36 | 貯水池実験  

水中乾燥材の製材を開始しました

昨年から水中処理をしていた水中乾燥材の製材を開始しました。一部は虫に喰われてしまいましたが、含水率も低く、全体に色良く仕上がっています。(川端)
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by moritomizunokai | 2007-04-02 13:32 | 貯水池実験  

池の整備状況

休耕田の池の整備が完成しました。あとは水がたまることを祈るばかりです。定成先生、学生さん、お疲れ様でした。(川端)
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by moritomizunokai | 2007-01-12 19:38 | 貯水池実験