丸太水中処理の経過
2007年 08月 22日
当校で継続しています丸太水中処理の重量の変化を示します。角材F以外については、木口の赤身から樹脂が滲出しているのを確認できました。長さ方法を考慮しますと、樹液の水との交換には数年をようするかもしれません。(定成)


by moritomizunokai | 2007-08-22 15:11 | カレッジ実験