カタパルトの家、発進!

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建築確認が密かに下りてから、時間が過ぎてしまいました。ようやく挟み梁構法の第2弾、「飯道山(力道山ではない)を望む家」の建て方が始まりました。直射日光とベタ基礎からの反射熱で両面焼きグリル状態になりながら、大工さんたちはがんばっています。ちなみに温度計は正午で39度を指していました。
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建物の真ん中にある石碑みたいなものは実は蓄熱式のストーブです。本来は建物ができてから造るのですが、今回は訳あって先に造ってしまったので、建て方前に設置しています。
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宮内棟梁の繊細な仕事がわかるでしょうか。それにしても美しい木肌です。とても使い道のなかった間伐材だとは思えません。構造見学会を10月2日(土)に予定していますので、あら探しをしたい方は参加してください。
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この家は屋根が片流れのためか、三重の池山さんが発射台の家と名付けてくれました。でも、そのまま認めるのも癪ですので、カタカナにしてみました。(川端建築計画 川端眞)
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by moritomizunokai | 2010-09-06 16:28 | 木造住宅のこと  

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