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京都で伝統構法フォーラムが開かれます。

平成20年度から始まった、「伝統的構法の設計法作成及び性能検証実験」検討委員会ですが、石場建ての検証を行わないなど、委員会を主導する学者が進めようとする方向と、実務者が望む方向と違うことがはっきりしました。こうした経緯を受けて、今年度からこの委員会のメンバーを刷新して、出直すようです。委員長が鈴木祥之先生、4つの部会が設けられ、それぞれに伝統構法を未来に繋げていかなければと考えておられる先生が長を務められるようです。詳しくはこちらのホームページに載っています。実は我が森と水の会からも宮内さんと私が実務者委員として参加しています。木造建築物を取り巻く状況が少しでも改善されるよう、力を尽くしてきたいと思います。そして、この委員会の広報の第一弾として、京都でフォーラムが開かれます。

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  日 時:平成22年6月5日(土) 13:30〜17:30(12:30受付)
  会 場:ひと・まち交流館 京都 2階大会議室
  住 所:京都市下京区西木屋町通上ノ口上る梅湊町83番地の1 [地図]
  参加費:無料(資料冊子配布付)
  定 員:先着300名
  お申し込み:こちらのオンラインフォームから申し込めます。
  プログラム:
      12:30 受付開始
      13:00 開場
      13:30 開会
         第一部:新委員会で何をめざすのか
         第二部:部会主査と実務者の対話で知る事業の具体的な方向性
      17:30(予定) 終了

参加費は無料ですが、申し込みが必要ですので、ここの「キックオフフォーラム申込み」から申し込んでください。(川端建築計画 川端眞)

by moritomizunokai | 2010-05-13 06:50 | 木造住宅のこと  

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