さよなら万能試験機

前回に引き続き、今日も回転剛性の試験をしています。となりの部屋に設置されていた万能試験機が運び出されていきました。単位もキログラムですし、自動制御機能もありませんが、この試験機、鉄筋の引っ張りやコンクリートの圧縮試験はもとより、定成先生のアイデアでこれまで様々な試験がされてきました。森と水の会でいえば、4寸角挟み梁のはじまりもこの試験機でした。いい加減な治具で、スケールも5分の1でしたが、このときのデータによって確信を得たものです。新型の試験機が導入されるのでこんな気持ちはすぐに忘れてしまうのでしょうが、少しだけウルッときました。(川端建築計画 川端眞)
f0060500_15365235.jpg
f0060500_15373275.jpg

[PR]

by moritomizunokai | 2009-11-18 15:39 | カレッジ実験  

<< 理事長現る5 挟み梁構法実験開始 >>