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丸太水中処理後の実験について

3月19日(日)~21日(火)の期間でため池で水中処理をしたスギ丸太を池から出します。(定成)
昨日のミーティングでは、19日からの3日間で自然乾燥に移行することにしました。
しかし、これまでの当校の丸太等の自然乾燥実験結果などから、以下のような案を考えてみました。
(1)19日にスギ丸太を池から出して(この時点で重量測定)、森林組合の土場で樹皮を剥き、土等の汚れを水洗いする。サンプル用に重量測定をしておく(樹皮の影響が無視できるときは実施しない)。
(2)2~3週間、皮無し丸太の状態で重量減少率が0以下になるまで土場で横積みをしておく。ただし、上部に雨があたらないようにする。一部は、縦にして池の水分を除去する。土場の利用が不可能な場合は、せいを同じグループに分けて木取りして自然乾燥に移行する場合もありえる。
(3)上記の池の水分の除去の期間に、木取りのせいが同じになるように分類しておく。これは自然乾燥中に桟積み内で材の位置を1週間間隔程度で組みなおさないといけない理由からです。
(4)荒木取りをして、重量測定を行った後に自然乾燥に移行する。

<重要>燻煙乾燥の効果が川端さん・宮内さん・当校で確認できつつあるので、伊藤源さんと森と水の会で燻煙用の丸太の購入(または燻煙実験の開始)について交渉する場を設定できませんか。日程調整を宮内さんにお願いできませんか。
いろいろな意見を下さい。良い方法を20日までに決めれればよいと思っています。

by moritomizunokai | 2006-03-09 10:59 | 貯水池実験  

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